世界地図アナリティクス、ユーザーアバター、アカウント削除
地理分析のためのインタラクティブな世界地図、ユーザーとチームのアバターアップロード、セルフサービスによるアカウント削除、LLM 向けドキュメント整備
今回の更新では、地理分析向けのインタラクティブな世界地図、ユーザーとチームのアバター管理、アカウント削除、そしてバックエンドのリンク検証改善を実施しました。
世界地図アナリティクス
アナリティクスのダッシュボードに、D3 と TopoJSON によるインタラクティブな世界地図を追加しました。クリックデータはヒートマップの色分けで地理的に可視化され、クリック数が多い国ほど濃く表示されます。国にマウスオーバーすると、国名とクリック数が表示されます。地図はライト / ダークテーマの両方に対応し、ISO alpha-2 から alpha-3 への国コード変換を用いて正確に描画します。
公開中のリンク分析プロダクトページにも、より充実した機能説明を追加しました。
ユーザーとチームのアバター
ユーザーは設定ページからプロフィールアバターをアップロードし、切り抜けるようになりました。アバター切り抜きダイアログでは、アップロード前に円形の選択範囲をドラッグおよびリサイズできます。チームページでも、チームブランディング用のアバターアップロードに対応しています。アバターはサイドバーメニューでユーザー名の横に表示されます。
アカウント削除
設定ページの最下部に、新たに アカウントを削除 オプションを追加しました。クリックすると専用の確認ページへ移動し、操作を確認したうえでアカウントが完全に削除されます。
エイリアス検証の改善
リンク、テキスト、ファイルの作成モーダル全体で、リンクエイリアスとカスタム slug の検証パターンを更新し、より厳格かつ一貫した検証を行うよう改善しました。
LLM 向けドキュメント整備
新しい llms.txt を /llms.txt で提供開始しました。S.EE のプラットフォーム概要、機能、API 構造、ドキュメントリンクを機械可読な形式でまとめており、LLM や AI エージェントがサービスをすばやく理解できるよう設計されています。
バックエンド改善
- ブラックリストリンクのチェックをターゲット URL 検証へ移し、エラーハンドリングと早期フィードバックを改善
- ファイルアップロードの
is_privateパラメータから既定値を廃止し、公開設定の意思を明示的に要求
その他の改善
- Plausible Analytics スクリプト URL を更新
- ヘッダーナビゲーションの外部リンクをアンカータグへ変更し、正しい挙動に修正
- 依存関係を更新(agentation、next-mdx-remote)
